CTI(電話着信連動)の動作
電話交換機(PBX)の性能により、若干タイムラグがある場合もあります。
設備がそれほど古くなければ、電話着信音がなる前に、ファイルメーカーが反応して電話番号が表示されます。
【例1:伊古奈荘さま】
【例2:三楽の宿さかやさま】
※電話交換機(PBX)が古いのでCTI対応できない?
そんなご心配されている会社様もいらっしゃいます。
交換機に入る前の信号を取り出してファイルメーカーへ表示させますので、交換機が古くても大丈夫です。
(TA・ターミナルアダプタ)の使える交換機に限ります。電話交換機がない、電話線から直接の取り付けも可能です。

画像提供:キー・プランニングさん
ご心配の際は、お気軽にご相談下さい。
CTI(電話着信連動)顧客管理の良さ
顧客との接点(あるいは情報接点)を意識して活かし、成約や満足度アップからくるリピートにつなげましょう。そうすることで、はじめて持っている情報が活きてくる、つまり、資産としての価値が出てくるのです。
1、電話着信時、電話を受けながらリアルタイムにお客様の宿泊履歴やお問い合わせ履歴がわかる。
2、他の電話中で、コールがあっても受けられない電話の場合、着信履歴が残っているので、折り返しの電話をかけることができる。
3、お客様が電話番号を口頭やメールで間違えていても、着信歴から追いかけることができる。
インターネットからの予約が増えたからこそ
インターネットからの予約が多くなった、という現場の声をどこでも聞くようになりました。だからこそ、ホームページをみて、理解ができず本当に困ったことに対して、お客様は電話をかけている、というケースが多くなりました。
そこで、1本1本の電話が非常に大切になる訳です。
なぜならば、ご予約成約に結びつくコールこそが、今鳴っている、お客様からの電話だからです。電話対応が良ければ、成約率がぐっと増加しますし、そもそも、予約する動機があるからこそ、電話をしてくれている、とも言えます。
成約率アップヒント・違いはちょっとしたこと
お客様から見て、他の旅館(ペンション)とちょっとした違いを見つけることが、予約の成約に結びつきます。その違いは一つではなく、サービス業とは、細かな小さなことの積み重ねです。
ほんのちょっとした「差」で良いのです。
大きく他社よりも優れている必要はありません。
他宿よりも、少しだけ親切に感じた。他宿よりも、ちょっとだけ話がスムースで気持ちよかった。
そのちょっとした違いがお客様に大きな影響を与えます。
繰り返しますが、ちょっとしたことで良いのです。
だからこそ!
ちょっとした違いを大切にすることが、成約率を高める上でとても重要だと、言えます。
その少しの違いを大切にすることが、大きな成果となる訳です。
他宿とのちょっとした違いを生み出すために
他宿とのちょっとした違いを生み出すために「らくらく旅館ペンションシステム」はお役立ちできます。
電話着信連動を装備した会計システムを他社と比較してみてください。
1ヶ月1室1,050円というのは、あり得ないぐらい安価で、競争にもなりません。
お客様からの電話着信例

右側真ん中のグレーの帯を見てください。
一度、お問い合わせを頂いた後、40分後の電話で予約決定になっています。このようなお客様とのやり取りをメモして残しておくと、次の着信時に前回の内容から話をスタートさせることが出来、電話のある都度、最初からお伺いしなくてもすむので、お客様も便利で安心です。
電話着信毎に「メモ欄」へ電話内容を入力しておくことによって、次回同じ電話番号から着信あった際は、前回の電話内容を参照しながら、電話口に出ることができます。
だからこそ、違う予約担当者が電話を受け取っても、前回までの電話内容が記載されているので、担当者替りによて話が通じない、ということがなく、スムースな予約受けが可能となります。
結果、お客様の安心感が向上し、電話での成約率アップへとつながります。

仕入れている「水口豆腐店さん」からの電話です。着信と同時に相手がどなたかわかるので、受話器をとるにも心の準備があらかじめできて安心です。
CTI(電話着信連動システム)を一度、経験してしまうと、CTIが無くなったときに、手探りで電話を受けているような不安感があります。
CTI(電話着信連動)設置条件について
具体的に説明させて頂きますね。
その理由は。
PBX(電話交換機)の前(NTT側)でナンバーディスプレイ情報(ナンバーディスプレイサービスに加入必須)を取得し、、PBX(電話交換機)へ戻す、という工事(御社の工事会社さんに依頼してください。見積もりの取り方をお教えします。約2万円〜5万円ぐらいです)を行うからです。
下の図をご覧いただくとわかりやすいと思います。

画像提供:キー・プランニングさん